自然の気配が聴こえる

自然の気配が聴こえる
撮影者:
岡村 幸二
撮影日:
2012年12月2日
撮影場所:
京都市東山区末吉町・祇園白川
撮影者コメント

シンボリックな自然により街並みが生きている

都市の近代化の過程で、水網ネットワークはその役割の大半が失われてきましたが、京都に見られるように、街並みと水辺が近く接することで魅力が増しています。まち中に入りこむ「水と緑」の生命力によって、生まれるアメニティは最上のものとなります。

内向きのまちから自然と対話するまちへ

水辺に接する街並みは、歴史的建築でも現代的建築でも周辺しだいで魅力的な風景を創ることができます。とくに「私」のエリアと「公」のエリアの境界域の曖昧性が重要です。